
wiz&peace(一次創作系web小説)
一次創作 wiz&peace
高校2、3年生の時、同級生が教えてくれたweb小説
久しぶりに検索かけたらサイト自体消滅してて草。
http://www.pixiv.net/member.php?id=16180 (作者のpixiv)
世界設定は現代日本+魔法(オーパーツ)
主人公は、24歳、学生です。
-----------------------------
平和を愛する高校生と、騒動を巻き起こす魔術師兼お嬢様。
魔術が存在する世界の高校を舞台に繰り広げられる、現代FTラヴ&コメディ
主人公:瑞雲 悠 Yu Mizumo
鵬峰学園の普通科に通う高校生。16歳。
綾菜によって平穏な日々とオサラバすることに。
ヒロイン:梓月 綾菜 Ayana Shizuki
魔術科に所属。才色兼備のお嬢様にして魔術師。
良くも悪くも学園内随一の有名人。
------------------------------
世界大戦(第二次世界大戦かは知らん!)の後に見つかったという【魔術】
科学文明として進歩してきた世界のパワーバランスを著しく変化させる
これまでの地球上には有り得なかった技術体系。
が、魔術を行使するには、【魔導基】と呼ばれる触媒が必要となる。
魔術、無能。
(๑╹◡╹๑)<魔術刻印でどうにかしろや
-------------------------------------
で、この触媒が第1~4級までランク付けされていて、
第1級魔導基によって発現される魔術は科学の粋を集めても実現し得ないもの
型月で聞いたような科白がありますね…
魔法かな?
↓
『その為に第一級の魔術は俗に《魔法》と称されていた。』
やっぱりね♂
-------------------------------------------------------------
主人公瑞雲 悠はこの第一級魔導基と同等の力を持つ、
第零級魔導基を祖父から引き継ぎ、隠れ魔法使いとして暮らしている高校生だ。
祖父が孫である悠に役目を継がせるつもりはなく、
魔法使いであることを内緒にしていた流れといい、
(๑╹◡╹๑)魔法使いの夜って感じがしますね(ホント)
---------------------------
魔術の存在自体は一般的どころか、
第四級クラスのクソザコナメクジであれば資格無し
(三級以上は有資格。甲とか乙とか危険物取扱かな?)
第四級魔導基は車のようなの高額贅沢品程度で
金があればふつーに手に入る代物です。
ちなみに第一級、及び第零級はオリジナルで、第二級以降はそのコピー品です。
模造品を作れるとか科学力高いのかなんなのかわかんねえな・・・
------------------------------------------------
物語は開幕主人公のところにヒロインが押しかけてきて、
「私の恋人になりなさい(脅迫)」
とかのたまう。
「は?」(素)
こんなお姫様のせいで、主人公悠くんは今までの魔術と無縁の平穏生活とはおさらばに。
第零級魔導基所持者であることも相まって
勝手に敵に狙われる始末なのでした。
…ひでぇ…かわいそうだ
-----------------------------
【おまけ】
この友人はバイオリンが弾ける。
もし、ご本人がこのクソみたいなブログ見てましたら
「○○のトランジスタ」みたいなタイトルの一次創作小説のタイトル、もう一回教えてください。
なんでもしますから(なんでもするとはいってない)
高校2、3年生の時、同級生が教えてくれたweb小説
久しぶりに検索かけたらサイト自体消滅してて草。
http://www.pixiv.net/member.php?id=16180 (作者のpixiv)
世界設定は現代日本+魔法(オーパーツ)
主人公は、
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平和を愛する高校生と、騒動を巻き起こす魔術師兼お嬢様。
魔術が存在する世界の高校を舞台に繰り広げられる、現代FTラヴ&コメディ
主人公:瑞雲 悠 Yu Mizumo
鵬峰学園の普通科に通う高校生。16歳。
綾菜によって平穏な日々とオサラバすることに。
ヒロイン:梓月 綾菜 Ayana Shizuki
魔術科に所属。才色兼備のお嬢様にして魔術師。
良くも悪くも学園内随一の有名人。
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世界大戦(第二次世界大戦かは知らん!)の後に見つかったという【魔術】
科学文明として進歩してきた世界のパワーバランスを著しく変化させる
これまでの地球上には有り得なかった技術体系。
が、魔術を行使するには、【魔導基】と呼ばれる触媒が必要となる。
(๑╹◡╹๑)<魔術刻印でどうにかしろや
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で、この触媒が第1~4級までランク付けされていて、
第1級魔導基によって発現される魔術は科学の粋を集めても実現し得ないもの
型月で聞いたような科白がありますね…
↓
『その為に第一級の魔術は俗に《魔法》と称されていた。』
やっぱりね♂
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主人公瑞雲 悠はこの第一級魔導基と同等の力を持つ、
第零級魔導基を祖父から引き継ぎ、隠れ魔法使いとして暮らしている高校生だ。
祖父が孫である悠に役目を継がせるつもりはなく、
魔法使いであることを内緒にしていた流れといい、
(๑╹◡╹๑)魔法使いの夜って感じがしますね(ホント)
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魔術の存在自体は一般的どころか、
第四級クラスのクソザコナメクジであれば資格無し
(三級以上は有資格。
第四級魔導基は車のようなの高額贅沢品程度で
金があればふつーに手に入る代物です。
ちなみに第一級、及び第零級はオリジナルで、第二級以降はそのコピー品です。
模造品を作れるとか科学力高いのかなんなのかわかんねえな・・・
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物語は開幕主人公のところにヒロインが押しかけてきて、
「私の恋人になりなさい(脅迫)」
とかのたまう。
「は?」(素)
こんなお姫様のせいで、主人公悠くんは今までの魔術と無縁の平穏生活とはおさらばに。
第零級魔導基所持者であることも相まって
勝手に敵に狙われる始末なのでした。
…ひでぇ…かわいそうだ
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【おまけ】
この友人はバイオリンが弾ける。
もし、ご本人がこのクソみたいなブログ見てましたら
「○○のトランジスタ」みたいなタイトルの一次創作小説のタイトル、もう一回教えてください。
なんでもしますから(なんでもするとはいってない)
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