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AQUAS(アクアス)[Mercurius] その1

※18歳未満はNG(お察しください)

2005年4月か5月、1200円くらいで売ってた
「いわゆるギャルゲーかな?」と思って買いに行ったら買えてしまった。

が、買ってから『18禁美少女ゲーム』というジャンルであることを知る。
美少女ってなんだよ(哲学)
美しい女の子しか登場しちゃいけないゲームなのかぁ?
パワポケ1でいう『のりこ』辺りが攻略キャラだったら
炎上不可避だから【美少女】のくくりは必要だと即思い直し

---------------------------閑話休題---------------------
タイトル:AQUAS(アクアス)
メーカー:Mercurius
発売日:2003/07/25
原画:芹沢克己
シナリオ:鷹取兵馬
音楽:水月陵&Syun



一人格が違うスタッフがいますね…(音楽要素)

今は亡きMercurius(というか、作品3つくらいしかないらしい…)のデビュー作【AQUAS】

 本作は人間が人魚に進化しているという独自の世界観で描かれる近未来AVG…らしい。

人々は陸を捨て、海に移り住み「人魚」となった。
主人公と謎の少女との出会い。これが世界を大きく変えていくこととなる・・・・。

人類はある時を境に突如、地上からその姿を消した。
どうしてそのようなことになったのか定かではない。確かなことは”人類”は地上で生きていけなくなったという事実のみ。わずかに生き残った人類の住処は海中へと移った。海の中でも生存可能な人類をいつしか”人魚”と呼ぶようになった。どれぐらいの年月が過ぎたのか数える者がいなくなった頃、人類は再び地上に戻った。海岸沿いではいくつかの集落が出来、細々と地上での生活を始めた・・・。

そんな世界の中で、主人公「エイジ」は人類最後の生き残りである。
しかし「エイジ」に対し、村の長老が意外なことを告げる。いきなり次の誕生日までに結婚をするように勧めてきたのである。
はたして彼の結婚相手とは誰なのか!?


IMG_0032.jpg
本編のメインヒロイン(てか、この作品全体におけるヒロイン、雪花(せつか))


設定が甘い部分が多数あるが個人的にはすこな作品。
個人的にはこの絵師の絵柄や塗りが好し。
キャラの設定も世界観も好い

がシステム辺りがクソザコナメクジ

テキストもギャグテイストなのかシリアスなのか
kanon air clannadを先にプレイしている自分にとっては
もう稚拙な文章にしか見えなかった件(;^ω^)
というか、ギャグシーン辺りが出るたび違和感というか、物語が浮いてしまう印象さえある。
ギャグを楽しみつつ本編を書くというのは難しいことなのかもしれないが。
音楽はやや粗い気がするが、一目見て音楽はかなりマシだと思えるはず
だって水月陵やし(๑╹◡╹๑)

 今回の記事は、世界観・設定まで書きまするのでもうちょっと続きます。



 世界観
  核戦争(北斗?)なのか地域紛争のせいなのかは知りませんが
  人間という種族が持つ闘争心等故に、結果として地上での生活が困難となった時代。
  やっぱり北斗じゃないか!世紀末じゃないか!
 と思ったけど、どうやら地上は生活自体が不可能な環境となったらしい。
 アルトネリコの場合、空に居住を求めたが現代日本辺りの文明世界がそんなことできるわけもなく…

 って、さらりと海中でも生存可能な「人魚」へと種族進化してる方が
 地味に怖いしすごいんですが(๑╹◡╹;)

 要するに「水中で呼吸できる人類」に置き換わったレベル
 しかも、水中で泳ぐ一枚絵もなく
 文章レベルですら水の中で泳いだり呼吸するシーンはほとんどない。
 うーん、これだけだとクッソ無駄ないらない裏設定レベルの内容ゾ…

 設定
 ・ 主人公だけ人間
 ・(ネタバレ)主人公は造られた人間
 ・原因不明だが、真のメインヒロイン雪花とは、
  どの人間個体(主人公のこと)とも恋に落ち悲惨な結末(えぇ…)を迎える
 ・これをOZは「運命」と皮肉る。

 主人公だけ『人間』という設定を生かすだけの『人魚』設定に成り下がっているのでもっとひねったり活用してシナリオを書いてほしかった。

 明確に違いとして明言化はされてはいないけれども、シナリオ中でもわかる人魚と人間の違いは
 ・ 水中で呼吸ができるかできないか
 ・ 闘争心、好奇心等の精神的な部分の程度の違い

 戦争により地上に住めなくなった(やっぱり北斗じゃないか…)ため、水中呼吸と共にそういった争いのもとになる思考感覚も持たないようになったらしい。
 そのため、主人公が物事に対して更に追求したりする行為を他の人類(というか人魚)は、すこし忌避しているし、

最後のストーリーで、
ozが、過去に滅びた人間の構築物(高層ビル)などを示して、
『これを作ったのは人間。人間が競争の末に戦争で滅びるならば、
 人魚は抵抗することなく滅びる、人間以下の種族』
との認識を持っている。
好奇心、闘争心の結果、経済活動が生まれ発展し、
その結果、戦争により人間が滅びに至ったのであれば、

人魚は、世界と戦うことなく、世界に追いやられ滅びる
とozは皮肉っているのです。

この世界も、ボート・船があります。
それは自転車、自動車の類の扱い目的以外にも
【海の毒】なる原因不明の成分が広がっており死に至ることすらある

自然的発生した滅びの原因を見つけても
それを対処することなく、ただ海の毒が広がるのを眺めるだけ
そのまま滅びに身を任せるのが人魚という種族の思考方向性。

だから、ozは過去の人類の産物を眺め、
人魚にも未来がない旨を主人公に語っているのでした。


話が終盤突然デカくなるから風呂敷たたみきれてないんだよなぁ・・・


 言いたいことだけ書きすぎているので次回猶更きれいにまとめていくのでお許し下しあ。
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