
冒険王ビィト 13巻(集英社:少年ジャンプ作品)
「ゼノンの偉大な魂をここに
闇を切り裂く光の刃
出ろーーーーー!
エクセリオンブレード!」
(๑╹◡╹๑)<アニメ見てた人は絶対真似してたでしょ!
冒険王ビィト 13巻
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
掲載誌:月刊少年ジャンプ→ジャンプSQ.CROWN
「真才牙覚醒!!」
2016年11月9日
ISBN 978-4-08-880862-8
---------------------
10年振りの連載開始及び、新刊発行に驚き
12巻からずっと宙ぶらりんになった『天空王編』の完結編です。
「冒険王ビィトって何?」って人はwikipedia等をどうぞ
魔人(ヴァンデル)と呼ばれる存在によって蹂躙され続け「暗黒の世紀」と呼ばれる時代の世界を舞台に、「ヴァンデルバスター」となりすべての魔人を倒すため旅をする少年ビィトと仲間たちの冒険と戦いを描いた物語。
(wikipediaより)
『天空王』と称される七ツ星の魔人、バロンとの戦いにより負傷中の主人公ビィト
療養中を狙いにやってきたバロンの前に立ちふさがるキッス。
ここまでが12巻の終わり。
では、13巻は…
キッスくん怒涛の一転攻勢、世界一の天撃使い(予定)を見せつけていく
猛攻の中、眠りから覚めたビィト、
キッスと対峙中のバロンの横からエクセリオンブレードで切りかかろうとする人間の屑、バスターの鑑
無事途中参戦
が、
バロン(途中でザンガに意識を支配される)との戦闘中、
他の才牙が生成できない事態に。
ザンガ「は?(困惑)」
ビィト「は?(困惑)」
仲間「えぇ・・・(困惑)」
ここで、唐突に走馬灯翼の騎士がビィトの前に現れ、ビィトに話しかける
「おまえは本当にゼノンのブレードを出していたのか?」
と。
申し訳ないが私にはどう見ても羽の生えた美しいゼノンの大剣に「しか見えませんが・・・・
でた~(大山のぶ代ボイス)
見た目がそっくりですが、ビィトがゼノンのブレードと思って生成していた才牙…
ビィト自身の才牙であることが判明
13巻にして、とうとう自分自身の才牙が堂々の登場
翼の騎士の助言を受けて、再度手にした瞬間、
ゼノンのブレードとそっくりだった剣型の才牙は、
その姿を変え、羽の付いた細見の剣に。
更にはゼノンの仲間4人の才牙の特性を見せつけていく
?「これはチート才牙ですね…間違いない。たまげたなぁ…」
10年振りに連載再開した、天空王編。
今回は420円+税ですよ。ちょっとページ数多いですからネ。
少年マンガにふさわしいバトル漫画です。
(今日はちょっと真面目に書いて終了)
闇を切り裂く光の刃
出ろーーーーー!
エクセリオンブレード!」
(๑╹◡╹๑)<アニメ見てた人は絶対真似してたでしょ!
冒険王ビィト 13巻
原作:三条陸
漫画:稲田浩司
掲載誌:月刊少年ジャンプ→ジャンプSQ.CROWN
「真才牙覚醒!!」
2016年11月9日
ISBN 978-4-08-880862-8
---------------------
10年振りの連載開始及び、新刊発行に驚き
12巻からずっと宙ぶらりんになった『天空王編』の完結編です。
「冒険王ビィトって何?」って人はwikipedia等をどうぞ
魔人(ヴァンデル)と呼ばれる存在によって蹂躙され続け「暗黒の世紀」と呼ばれる時代の世界を舞台に、「ヴァンデルバスター」となりすべての魔人を倒すため旅をする少年ビィトと仲間たちの冒険と戦いを描いた物語。
(wikipediaより)
『天空王』と称される七ツ星の魔人、バロンとの戦いにより負傷中の主人公ビィト
療養中を狙いにやってきたバロンの前に立ちふさがるキッス。
ここまでが12巻の終わり。
では、13巻は…
キッスくん怒涛の一転攻勢、世界一の天撃使い(予定)を見せつけていく
猛攻の中、眠りから覚めたビィト、
キッスと対峙中のバロンの横からエクセリオンブレードで切りかかろうとする
無事途中参戦
が、
バロン(途中でザンガに意識を支配される)との戦闘中、
他の才牙が生成できない事態に。
ザンガ「は?(困惑)」
ビィト「は?(困惑)」
仲間「えぇ・・・(困惑)」
ここで、唐突に
「おまえは本当にゼノンのブレードを出していたのか?」
と。
見た目がそっくりですが、ビィトがゼノンのブレードと思って生成していた才牙…
ビィト自身の才牙であることが判明
13巻にして、とうとう自分自身の才牙が堂々の登場
翼の騎士の助言を受けて、再度手にした瞬間、
ゼノンのブレードとそっくりだった剣型の才牙は、
その姿を変え、羽の付いた細見の剣に。
更にはゼノンの仲間4人の才牙の特性を見せつけていく
?「これはチート才牙ですね…間違いない。たまげたなぁ…」
10年振りに連載再開した、天空王編。
今回は420円+税ですよ。ちょっとページ数多いですからネ。
少年マンガにふさわしいバトル漫画です。
(今日はちょっと真面目に書いて終了)
スポンサーサイト