
解説:レーヴァテイル『アルトネリコシリーズ』
謳う丘~Salavec rhaplanca.~
歌:志方あきこ
作詞 作曲:土屋暁
Harmonics FRELIAのセルフロング版
(Harmonics FRELIAはPS2ゲームソフト 『アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩』のOPテーマソングです)
と思っていたけど、レーヴァテイルの説明しようとしたせいで、音楽紹介は次の機会に飛ばす。
えぇ・・・(ドン引き)
アルトネリコの世界設定が知りたい人はこれをどうぞ
アルトネリコ 問題のシーン
http://www.nicovideo.jp/watch/sm98341
これはひどい
…ではなく、この世界(このゲームはRPGでございますん)には人型の人工生命体レーヴァテイルという種族が存在します。
まぁ、人工生命体と言っても厳密にはオリジナル(レーヴァテイル・オリジンと呼ばれている)はたった3体のみ。
設定上、3体程度になるのも当然なのですが。
アルトネリコの舞台ではすでに大地は毒で侵され(ライフストリームかな?(適当))、人は生活できないが、当時まだ大地に人がいたころに作られた巨大な塔(精神世界につながっているというトンデモな塔)が各レーヴァテイルの持つ精神世界の最深部と接続されているという…
オリジンは、この塔の精神世界と直に結びついてるいわゆる管理者。
ルート権限持ちなのかといわれるとAdministratorレベルですが、十分です。
頭の中に爆弾が!無線ルータ付きモバイルPCでも入っているようなもんですかねえ、塔は実際にサーバー扱いですし。
オリジンだけは後期型(ひどい言い方だ)の持つコスモスフィアと呼ばれる精神世界が開発される前の個体なので、
3人の精神世界のついては、各塔のバイナリ野、つまり担当する塔の情報世界そのものとなっている。
なので、後で紹介するレーヴァテイルについては、アクセス権限がどんどん狭まっていくかのごとく、オリジンとの差は(設定上)開く一方なんですねぇ。
guest権限
で、このオリジンのうち、「初号機」のバイナリ野をコピーした自我を持たないオリジン同等品(β-6Dなる存在)を素体として、β-6Dの精神領域を分割されて作られたのがレーヴァテイルβ純血種となる…らしい。
さっきまでオリジナル直流の劣化コピー品だと思ってたが
まず精神領域の複製品を作ります(β-6D体)
で、たった一個しかないグローバルIP(β-6D体)を介した各プライベートIPがβ純血種
という認識で間違いではないだろう(適当)
まだβは塔に接続してる感、ありますねぇ!
さて、
設定よく見たら、レーヴァテイル・オリジンのうち三号機のみしか生殖機能を持ってないので、
することはできても、子孫ができないことになるので
じゃあβの出所さんはどこってことになりますわな。
オリジンとβの間にも一か所噛んでる存在β-6D体なんてものがあったんですねって改めて確認。
で、やっとでてきたレーヴァテイル・第三世代。
βが第二世代になるので、お察しの通り、第三世代は混血、つまりβの血縁的な子孫です。
βは生の喜びを知りやがるだけではなく生殖機能まであるのか・・・(オリジンきっと困惑)
が、この第三世代、成長過程で人からレーヴァテイルへ種族が切り替わる、というか、
レーヴァテイル質が発現し始める点では人間と違うわけですが、肉体そのものが人間種なため、
体内でレーヴァテイル質に耐えうる魔力を生成する核を持たず、しかも勝手に生命力を魔力に変換して運用し始める始末
そりゃ死にますわ、というか外部から魔力の塊を注入するしかないですわねって話になります。
あっ…(察し)
ということで、問題のシーンというのは、
レーヴァテイル質が発現し、やむなくレーヴァテイル種として生命体への切り替えを余儀なくされた元人間のための
延命剤、早い話が魔力の塊の注入シーンとなるわけです。
で、この延命剤、経口摂取ではありません
体に浮き出たレーヴァテイル質の紋様に差し込むわけですが、
素肌を晒す、しかもこの注入は激痛を伴う(えぇ…)
ほならね、他人にされるより自分で挿入するほうが安心するって話ですよ(syamu風)
大事な事を言いますが、設定で染色体(急にまともな科学を語りだしたぞこのRPG…)Yがレーヴァテイル質を発現阻害するので
少なくとも第三世代についてはY染色体をもたない女性しか発現しないわけです(発現せず人間のまま生を終える保有者もいる)
そりゃ、かなり気を許せる相手(異性ならなおさら)でなければ延命剤挿入を任せるなんてしませんよ。
動画の様に、肌を公然の場(なんでわざわざ屋外でやってるんですかねぇ・・・)で相手に見せれる程度の親密度
このシーンは本来そういった点を表現してるのでしょうが
強調文
まあ、=make loveが許される程の親密さでもあるわけで(同性ならそこまではいらないか)
結局は、KBSのSの字だけ注目されてしまっても仕方ない気がするw
CEROのBでなんで通っているのかは謎、とか思っていたらあまりにアレすぎて
3作目に至ってはC(15歳以上対象)に引き上げられている。
ヒロインとの精神的な繋がり どこ行った
どう見ても肉体的交合しかないじゃないか(呆れ)
延命剤のシーンだけ、シリーズが進むたびに無駄に卑猥にするのもどうなんですかねぇ・・・
完全に女性プレイヤーバイバイなんですがそれは…。
あっ、そうだ(唐突) (以下略)
歌:志方あきこ
作詞 作曲:土屋暁
Harmonics FRELIAのセルフロング版
(Harmonics FRELIAはPS2ゲームソフト 『アルトネリコ2 世界に響く少女たちの創造詩』のOPテーマソングです)
と思っていたけど、レーヴァテイルの説明しようとしたせいで、音楽紹介は次の機会に飛ばす。
えぇ・・・(ドン引き)
アルトネリコの世界設定が知りたい人はこれをどうぞ
アルトネリコ 問題のシーン
http://www.nicovideo.jp/watch/sm98341
これはひどい
…ではなく、この世界(このゲームはRPGでございますん)には人型の人工生命体レーヴァテイルという種族が存在します。
まぁ、人工生命体と言っても厳密にはオリジナル(レーヴァテイル・オリジンと呼ばれている)はたった3体のみ。
設定上、3体程度になるのも当然なのですが。
アルトネリコの舞台ではすでに大地は毒で侵され(ライフストリームかな?(適当))、人は生活できないが、当時まだ大地に人がいたころに作られた巨大な塔(精神世界につながっているというトンデモな塔)が各レーヴァテイルの持つ精神世界の最深部と接続されているという…
オリジンは、この塔の精神世界と直に結びついてるいわゆる管理者。
ルート権限持ちなのかといわれるとAdministratorレベルですが、十分です。
頭の中に
オリジンだけは後期型(ひどい言い方だ)の持つコスモスフィアと呼ばれる精神世界が開発される前の個体なので、
3人の精神世界のついては、各塔のバイナリ野、つまり担当する塔の情報世界そのものとなっている。
なので、後で紹介するレーヴァテイルについては、アクセス権限がどんどん狭まっていくかのごとく、オリジンとの差は(設定上)開く一方なんですねぇ。
guest権限
で、このオリジンのうち、「初号機」のバイナリ野をコピーした自我を持たないオリジン同等品(β-6Dなる存在)を素体として、β-6Dの精神領域を分割されて作られたのがレーヴァテイルβ純血種となる…らしい。
まず精神領域の複製品を作ります(β-6D体)
で、たった一個しかないグローバルIP(β-6D体)を介した各プライベートIPがβ純血種
という認識で間違いではないだろう(適当)
まだβは塔に接続してる感、ありますねぇ!
さて、
設定よく見たら、レーヴァテイル・オリジンのうち三号機のみしか生殖機能を持ってないので、
することはできても、子孫ができないことになるので
じゃあβの出所さんはどこってことになりますわな。
オリジンとβの間にも一か所噛んでる存在β-6D体なんてものがあったんですねって改めて確認。
で、やっとでてきたレーヴァテイル・第三世代。
βが第二世代になるので、お察しの通り、第三世代は混血、つまりβの血縁的な子孫です。
βは生の喜びを知りやがるだけではなく生殖機能まであるのか・・・(オリジンきっと困惑)
が、この第三世代、成長過程で人からレーヴァテイルへ種族が切り替わる、というか、
レーヴァテイル質が発現し始める点では人間と違うわけですが、肉体そのものが人間種なため、
体内でレーヴァテイル質に耐えうる魔力を生成する核を持たず、しかも勝手に生命力を魔力に変換して運用し始める始末
そりゃ死にますわ、というか外部から魔力の塊を注入するしかないですわねって話になります。
あっ…(察し)
ということで、問題のシーンというのは、
レーヴァテイル質が発現し、やむなくレーヴァテイル種として生命体への切り替えを余儀なくされた元人間のための
延命剤、早い話が魔力の塊の注入シーンとなるわけです。
で、この延命剤、経口摂取ではありません
体に浮き出たレーヴァテイル質の紋様に差し込むわけですが、
素肌を晒す、しかもこの注入は激痛を伴う(えぇ…)
ほならね、他人にされるより自分で挿入するほうが安心するって話ですよ(syamu風)
大事な事を言いますが、設定で染色体(急にまともな科学を語りだしたぞこのRPG…)Yがレーヴァテイル質を発現阻害するので
少なくとも第三世代についてはY染色体をもたない女性しか発現しないわけです(発現せず人間のまま生を終える保有者もいる)
そりゃ、かなり気を許せる相手(異性ならなおさら)でなければ延命剤挿入を任せるなんてしませんよ。
動画の様に、肌を公然の場(なんでわざわざ屋外でやってるんですかねぇ・・・)で相手に見せれる程度の親密度
このシーンは本来そういった点を表現してるのでしょうが
強調文
まあ、=make loveが許される程の親密さでもあるわけで(同性ならそこまではいらないか)
結局は、KBSのSの字だけ注目されてしまっても仕方ない気がするw
CEROのBでなんで通っているのかは謎、とか思っていたらあまりにアレすぎて
3作目に至ってはC(15歳以上対象)に引き上げられている。
ヒロインとの精神的な繋がり どこ行った
どう見ても肉体的交合しかないじゃないか(呆れ)
延命剤のシーンだけ、シリーズが進むたびに無駄に卑猥にするのもどうなんですかねぇ・・・
完全に女性プレイヤーバイバイなんですがそれは…。
あっ、そうだ(唐突) (以下略)
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