
私がアニメ『ガーリー・エアフォース』にハマった流れ その2
前の記事は、こちら
https://abema.tv/video/title/25-107
abemaTVでリアルタイム視聴が可能 木曜24:30~25:00(よーするに金曜0:30~1:00である)
普通の地上波では流れていないらしい。TV、無能。
まぁ、残り3話しかないですが。
盾の勇者の成り上がりは2クール、ソードアートオォン!ライン三期は4クール(は?)らしいので春以降も期待。
※流石にSAOは連続4クールではない
さて、アニメ版ガーリー・エアフォースのお話の続きです。
三話では、本編の特殊戦闘機のうちの自動操縦機構『アニマ』が、未知の敵ザイから鹵獲した部品で作られていることが判明しました。
鹵獲は珍しいものではないですが、使ってる部分がICチップというか、思考判断に関わる部分なのでその辺りが忌避されているわけです。
ちなみに『アニマ』用にチューニングされた既存戦闘機は『ドーター』と呼びます。
ひょんなことから2話の日常回を見た後も、そのまま3話を視聴することにしました。
8番らーめんの印象が強すぎなんだよなぁ!
3話の前半終了間際から物語がシリアス且つ良い感じに進んだ気がします。
1話の開幕超展開が嘘のようです。
アニマ『グリペン』(ピンク髪の子)から貰ったお土産の中に入っていた手紙の中の独白
自分から正体を明かそうとしていたことなども知り、
数日間彼女と距離をとっていたことを後悔するかのように、彼女の下へ向かう主人公鳴谷慧
理由不明なるも慧(の脳波)から離れると覚醒もおぼつかなくなる彼女の飛行テストを見守る中
突如来襲、ついに日本の領海に侵犯してきたザイ
飛行テスト中に所長の指示を振り切り向かい撃とうとした直後の、意識障害
主人公の声で奇蹟的に目覚める…!なんてこともなく、
誰もがグリペンをロストすると思った瞬間に来訪する黄色い戦闘機。
ヒーロー(?)は遅れてやってくる。
合わせて流れるサイバートランス、TV版エリア88を思い出させてくれます。
流石に3話目にしてメインヒロインともども戦闘機木っ端みじんはないとは思ってはいましたが、なかなかハラハラさせるシーンでした。
不思議な力で目が覚める展開ではなく、別のアニマが救援に来ていた展開だったのが印象強いなと。
2~3話と慧が付き合ってきたにもかかわらず、ポンコツ結果を残してしまったグリペンの容態とその後がどうなるのか、といったところで3話が終了。
うーん、やっぱり1話の前半だけが超展開情報量凝縮すぎたんだろうかって。
作画も普通。絵の崩壊も無し。非シリアス中のボケ的な部分ではSDキャラを用いるなど…面白くなってきているではありませんか。
すべては私が『スマホ枠』だと思い込んでいたことから始まった視聴でした。
作画の綺麗さは盾の勇者やSAOには並びませんが、見てて久しぶりに面白いなと感じました。
後、設定上ならざるを得ない利点なのですが、それぞれの特殊戦闘機に固有色があるのが大変良いと思いました。
私別にロボット系戦闘機系のアニメ見ませんし、実在の戦闘機をベースにしていても『灰色』オンリーでは全く違いが分からないかと。
一話から見続けていない人でも、赤 緑 黄 と分けられた戦闘機が飛んでいて、敵の戦闘機が幾何学的、いかにも架空の機体ですよな水色のガラス加工品。
入り混じっててもどれがどの機体かが分かりやすいのは相当な強みだと思いました。
アニメ放映中に原作が2019年3月10日の11巻を以て本編が終了してしまいました。
今後も短編がでるとあとがきにかいてありましたが、物語としては完結してしまいました、
最後の〆の感じは、どうやらFateのセイバールート等のトゥルーというべきかノーマルというべきかのエンドらしいです。
ハッピーの三文字はないので、覚悟して読んでいく予定です。
https://abema.tv/video/title/25-107
abemaTVでリアルタイム視聴が可能 木曜24:30~25:00(よーするに金曜0:30~1:00である)
普通の地上波では流れていないらしい。TV、無能。
まぁ、残り3話しかないですが。
ALT 10「上海奪還作戦」あらすじ&先行場面カット公開!
— TVアニメ『ガーリー・エアフォース』 (@GAF_anime) 2019年3月13日
上海への侵攻作戦を間近に控える独飛の面々。とりわけファントムは、作戦の裏に潜む政治的な思惑を危惧していた。
<ストーリーページ>https://t.co/SFPc17qLjS
明日3月14日(木)放送です!#GAF_anime pic.twitter.com/LvzG9q4FFE
盾の勇者の成り上がりは2クール、ソードアートオォン!ライン三期は4クール(は?)らしいので春以降も期待。
※流石にSAOは連続4クールではない
さて、アニメ版ガーリー・エアフォースのお話の続きです。
三話では、本編の特殊戦闘機のうちの自動操縦機構『アニマ』が、未知の敵ザイから鹵獲した部品で作られていることが判明しました。
鹵獲は珍しいものではないですが、使ってる部分がICチップというか、思考判断に関わる部分なのでその辺りが忌避されているわけです。
ちなみに『アニマ』用にチューニングされた既存戦闘機は『ドーター』と呼びます。
ひょんなことから2話の日常回を見た後も、そのまま3話を視聴することにしました。
8番らーめんの印象が強すぎなんだよなぁ!
3話の前半終了間際から物語がシリアス且つ良い感じに進んだ気がします。
1話の開幕超展開が嘘のようです。
アニマ『グリペン』(ピンク髪の子)から貰ったお土産の中に入っていた手紙の中の独白
自分から正体を明かそうとしていたことなども知り、
数日間彼女と距離をとっていたことを後悔するかのように、彼女の下へ向かう主人公鳴谷慧
理由不明なるも慧(の脳波)から離れると覚醒もおぼつかなくなる彼女の飛行テストを見守る中
突如来襲、ついに日本の領海に侵犯してきたザイ
飛行テスト中に所長の指示を振り切り向かい撃とうとした直後の、意識障害
主人公の声で奇蹟的に目覚める…!なんてこともなく、
誰もがグリペンをロストすると思った瞬間に来訪する黄色い戦闘機。
ヒーロー(?)は遅れてやってくる。
合わせて流れるサイバートランス、TV版エリア88を思い出させてくれます。
流石に3話目にしてメインヒロインともども戦闘機木っ端みじんはないとは思ってはいましたが、なかなかハラハラさせるシーンでした。
不思議な力で目が覚める展開ではなく、別のアニマが救援に来ていた展開だったのが印象強いなと。
2~3話と慧が付き合ってきたにもかかわらず、ポンコツ結果を残してしまったグリペンの容態とその後がどうなるのか、といったところで3話が終了。
うーん、やっぱり1話の前半だけが超展開情報量凝縮すぎたんだろうかって。
作画も普通。絵の崩壊も無し。非シリアス中のボケ的な部分ではSDキャラを用いるなど…面白くなってきているではありませんか。
すべては私が『スマホ枠』だと思い込んでいたことから始まった視聴でした。
作画の綺麗さは盾の勇者やSAOには並びませんが、見てて久しぶりに面白いなと感じました。
後、設定上ならざるを得ない利点なのですが、それぞれの特殊戦闘機に固有色があるのが大変良いと思いました。
私別にロボット系戦闘機系のアニメ見ませんし、実在の戦闘機をベースにしていても『灰色』オンリーでは全く違いが分からないかと。
一話から見続けていない人でも、赤 緑 黄 と分けられた戦闘機が飛んでいて、敵の戦闘機が幾何学的、いかにも架空の機体ですよな水色のガラス加工品。
入り混じっててもどれがどの機体かが分かりやすいのは相当な強みだと思いました。
いざ決戦の時。美少女×戦闘機ストーリー、クライマックス!蒼穹を駆ける史上最大の空戦が始まる!『#ガーリー・エアフォース XI』夏海公司 イラスト/遠坂あさぎ #電子書籍 配信中!アニメ好評放送中!#GAF_anime @asagi_0398 @GAF_anime @bunko_dengeki https://t.co/V8c8zi1J8m
— KADOKAWAの電子書籍 (@KADOKAWA_denshi) 2019年3月8日
アニメ放映中に原作が2019年3月10日の11巻を以て本編が終了してしまいました。
今後も短編がでるとあとがきにかいてありましたが、物語としては完結してしまいました、
最後の〆の感じは、どうやらFateのセイバールート等のトゥルーというべきかノーマルというべきかのエンドらしいです。
ハッピーの三文字はないので、覚悟して読んでいく予定です。
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