
紹介【闇を狩る者(サークル:Innocent Key)】 vocal:陽介神父
Innocent Keyと聞いて思い浮かぶのは
東方アレンジこーりんのキモいスルメ曲
だと思います。
東方スイーツとか
今日は、そんなアレな曲ではなくシリアスなアルバム及びその一曲を紹介します…
(๑╹◡╹๑)前のれそ記事、本当は音楽を紹介するつもりだったので後日紹介します(アニソン)
【闇を狩る者(サークル:Innocent Key)】 vocal:陽介神父
この曲のvocal:陽介神父
voice:gak 樹詩音(いつきしおん)
アルバム名:Collapse of Vampire ~永遠の夜に抱かれる少女~
サークル:Innocent Key
コミックマーケット73作品(2007/12/31)
カテゴリ:オリジナル
ドラマパート、音楽パート、ヴォーカルパートによる
オリジナルミニドラマアルバム
公式紹介文は
『多彩な楽曲、歌、そしてミニドラマでつづるオリジナルストーリーアルバム。
吸血鬼とそれを狩る者の悲しみと憎しみの物語。』

※Innocent KeyよりCollapse of Vampireのジャケット
この曲はトラック10になります。
トラック1~9までの流れは
少女は、愛や幸せやぬくもりを与えてくれない家族(少女は前妻の子か?)に対するどす黒い感情
それに目を付けた魔に魅入られたのか、悪魔の力を手にする少女
おそらく吸血鬼と化した少女は、当然家族に手をかけ、外界へもその力を以て人間に手をかける
『私は生まれ変わる―――
この命と引き換えに 得た力と体で 愛と幸せ掴む
悲しみと憎しみに満たされ
愛と血に飢えた 少女の物語』
やがて、一人の青年と出会い、「父親のような屑男とは違う」と、その男に愛を信じ、溺れる
自らを不幸などを呪った少女は男との新たなる道を信じ、異形の力をもたらした魔とも対峙、決別する
『殺してやる!』(開幕)
「かかったなアホが!」
(๑╹◡╹๑)死亡フラグたてんなアホバカマヌケ!
歌を聞いてわかるように、
完全に吸血鬼殺すマンと化した青年。
トラック1~9までの流れをぶった切るその一転攻勢(ちょっと違う)
恐らく恋人を目の前で殺されたその男は、その元凶である吸血鬼(少女)を殺すために
愛を知らない愛を求める少女に 『愛』を与える。
少女はその愛に溺れていただけ。
男は常にその機会を狙っていただけ、恋人の振りをしてでもこの吸血鬼を仕留めたかった。
『かかったな!愚かな女め!』(voice部分原文ママ)
良いタイミングでボイス部分入るのは良いけど、やっぱり死亡フラグっぽく感じるのは
吸血鬼+罠にはめたと思い込んでいる一般吸血鬼ハンター+相手の方が本来実力が上
(๑╹◡╹๑)…うーん、やっぱりダイアーさんフラグじゃないか(呆れ)
憎み、魔の力を手にしてすべてを奪った少女は、やはり人の手によってすべて消滅させられる運命なのでした…
トラック9までは男の復讐要素はでてこないので、この『闇を狩る者』のタイミングはとてもよろしい。
…トラック9は『決別』、先ほど書いたように
少女が男との道を選び、かつて力を授けた魔と対峙するドラマパート
男『裏切に嘆き 絶望に蝕まれ 辛苦を胸に さあ消えて逝け』
自業自得とはいえ、少女報われませんね…(๑╹◡╹;)
やばい、まともな記事を書いてしまった(おわり
東方アレンジ
だと思います。
東方スイーツとか
今日は、そんなアレな曲ではなくシリアスなアルバム及びその一曲を紹介します…
(๑╹◡╹๑)前のれそ記事、本当は音楽を紹介するつもりだったので後日紹介します(アニソン)
【闇を狩る者(サークル:Innocent Key)】 vocal:陽介神父
この曲のvocal:陽介神父
voice:gak 樹詩音(いつきしおん)
アルバム名:Collapse of Vampire ~永遠の夜に抱かれる少女~
サークル:Innocent Key
コミックマーケット73作品(2007/12/31)
カテゴリ:オリジナル
ドラマパート、音楽パート、ヴォーカルパートによる
オリジナルミニドラマアルバム
公式紹介文は
『多彩な楽曲、歌、そしてミニドラマでつづるオリジナルストーリーアルバム。
吸血鬼とそれを狩る者の悲しみと憎しみの物語。』

※Innocent KeyよりCollapse of Vampireのジャケット
この曲はトラック10になります。
トラック1~9までの流れは
少女は、愛や幸せやぬくもりを与えてくれない家族(少女は前妻の子か?)に対するどす黒い感情
それに目を付けた魔に魅入られたのか、悪魔の力を手にする少女
おそらく吸血鬼と化した少女は、当然家族に手をかけ、外界へもその力を以て人間に手をかける
『私は生まれ変わる―――
この命と引き換えに 得た力と体で 愛と幸せ掴む
悲しみと憎しみに満たされ
愛と血に飢えた 少女の物語』
やがて、一人の青年と出会い、「父親のような屑男とは違う」と、その男に愛を信じ、溺れる
自らを不幸などを呪った少女は男との新たなる道を信じ、異形の力をもたらした魔とも対峙、決別する
『殺してやる!』(開幕)
(๑╹◡╹๑)死亡フラグたてんなアホバカマヌケ!
歌を聞いてわかるように、
完全に吸血鬼殺すマンと化した青年。
トラック1~9までの流れをぶった切るその一転攻勢(ちょっと違う)
恐らく恋人を目の前で殺されたその男は、その元凶である吸血鬼(少女)を殺すために
愛を知らない愛を求める少女に 『愛』を与える。
少女はその愛に溺れていただけ。
男は常にその機会を狙っていただけ、恋人の振りをしてでもこの吸血鬼を仕留めたかった。
『かかったな!愚かな女め!』(voice部分原文ママ)
良いタイミングでボイス部分入るのは良いけど、やっぱり死亡フラグっぽく感じるのは
吸血鬼+罠にはめたと思い込んでいる一般吸血鬼ハンター+相手の方が本来実力が上
(๑╹◡╹๑)…うーん、やっぱりダイアーさんフラグじゃないか(呆れ)
憎み、魔の力を手にしてすべてを奪った少女は、やはり人の手によってすべて消滅させられる運命なのでした…
トラック9までは男の復讐要素はでてこないので、この『闇を狩る者』のタイミングはとてもよろしい。
…トラック9は『決別』、先ほど書いたように
少女が男との道を選び、かつて力を授けた魔と対峙するドラマパート
男『裏切に嘆き 絶望に蝕まれ 辛苦を胸に さあ消えて逝け』
自業自得とはいえ、少女報われませんね…(๑╹◡╹;)
やばい、まともな記事を書いてしまった(おわり
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