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くろのさん(ぷよらー)がブログ作ったらしいですよ+おまけ

※ぷよらー向け且つ、ACプレイヤーなフィバラーくろのさんを知ってるプレイヤー向け記事

題名で記事の中身全部説明してしまった
本来この記事いら)ないじゃん

※なごやんの精鋭とあるくんverの記事はこちら


くろのさん(ぷよらー)がブログ作ったらしいですよ



本人のtwitter(から抜粋ですよ
HN:くろの(@Chronus_ht
現在のAC活動域:松戸ソニックビーム ※対戦会のページに飛びます(2018年5月時点)
ブログ名:黒乃廻廊 http://chronuscaerus.blog.fc2.com/



―――――――――――――――――ん🤔

(๑╹◡╹๑)「くろのひかりさんのブログ、もともとリンクに登録済みでは?」

心機一転してブログ再構築したらしいっすよ(伝聞系)
本人からそう聞きました


これだけで記事が終わってしまうのもアレなので下の続きをクリックしてください。

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ドラゴンクエスト二次創作の思い出 その01


ドラゴンクエスト二次創作の思い出 その01






当時について


2006年の時点で、ドラゴンクエスト二次小説検索エンジンはありました。
しかも3専用もあったはず。カップリング項目まで作られていました。
今検索してもそれっぽいのが引っかからない辺り、もう消滅してしまったのでしょう…。

8年位前の再検索の時点でも、当時見ていたサイトは未完のまま消えていたり
更新が途絶えたまま放置されていたりします。

まずは当時見ていたサイトを上げていきたいと思います



① ドラみそずい
 去年久しぶりに訪問したところ、2016年に閉鎖したイラスト系サイトです
 ドラえもん、ドラクエ、ゼルダの伝説の3作品の二次イラストサイトでした
 貴重なファンサイトでしたね~

 去年よく2chなどのレンタル漫画広告に掲載されていた
 『死役所』の作者 あずまきしさんのサイトでした

② 勇者リゲイン冒険記
 ドラクエⅢの男勇者×女僧侶の二次小説+二次イラストサイトでした。
 勇僧同盟の一つでしたね
 今はサイトが見つからないっぽいです。
 確かサマンオサかエジンベア辺りで小説は未完だったと思います。
 ジパング編などの一部はweb漫画でした。
 同人誌版も何冊かありました。

 女僧侶はエジンベア王女という設定だったり、ツンツンデレだったり
 サークレットの宝石の色が勇者・賢者のランクを示している設定もあった覚えがあります
 
 幻想夜光伝のちえぞうさんによるサイトです。
 今は白夜さん名義で同人活動しているそうです。

③ DRAGON QUEST 3 _to divide story
 いうまでもなくドラクエ3二次小説+二次イラスト
 更新が数年単位になってるこの10年間だけど、ちゃっかり昨年も更新しているという
 とうとう『虹の橋』がかかったところ。
 各小節のタイトルは事前に割り当てられており、残る話も
 敢然と立ち向かう 1 2 悲しみを乗り越えて 集束 そして伝説へ
 の5話分となっています

 かえる商店街の匡司 吏(きょうじつかさ)さんのサイトの一コンテンツです
 この方もまた、勇僧同盟の一人でした

④ CItrus mint(サイト名)
 こちらはほぼドラクエ7二次創作オンリーサイト
 アルス×マリベル。アルマリサイトでした。
 短編漫画 ヘーゼルナッツ は吹き出しの無い漫画でしたが
 アルスマリベル種泥棒(笑い)の三人が仲良くピクニックしてたのが印象的でした。

 アルスとマリベルがねちっこかったページもあった(要パスワード)

 シトラスミント アサミユウキさんのサイトでした。

⑤ (名前覚えていない 情報求)
 ドラクエ3の二次小説+少し二次イラストのサイト
 やる気のない男勇者、商人の娘である女魔法使い
 高価な呪文書を読むほど呪文効率が出る模様

 3歩進んで2歩下がるスタイル
 確か城が俺の家に来い 的なことも書いてあった気がします
 
⑥ イッてるビーム!!
 この中にドラクエ3の勇僧コーナーがある。
 メインコンテンツでもある。二次イラストで数点短編小説が置いてあります。
 貴重な現存コンテンツだったりする。

 それよりももっと気になるコンテンツはアレな絵コーナーである。
 ネズミ野郎と某巨大ハンバーガー店Mの二次イラストである。
 
 東京ネズミーランドに対抗したといわれる(大嘘)
 岡山が誇る鷲羽山ハイランドのマスコットキャラ チューピー君に言わずと知れた教祖ことドナルド
 たまにバルスで目がつぶれるムスカ大佐の二次イラスト

 ドラクエ3よりこっちのコンテンツが2006年時点で大量に描かれてる辺りがヤヴァイ(誉め言葉) 
 http://maruno.sakura.ne.jp/
 ドラクエ3や例のアレ(違)コンテンツはうめ吉さんの担当です。


後は思い出したらまた続き書く。

ポテトチップス コンソメパンチ

前の記事はこちら

【ポテトチップス コンソメパンチ味】

公式サイトはこちら

consomme_punch_bag_l.png
※https://www.calbee.co.jp/chips/product/potatochips/detail.html?p=20100826143006より引用

内容量:60g , 28g (小袋) ,
     135g (LサイズBAG) , 170g (BIGBAG) , 140g (GO5PACK)
賞味期限:製造日から4ヶ月販売地域:全国

今25%増量期間だったのでカロリー400kcal超えてましたヨ 草





ベーシックな味であり、有名な味
塩と胡椒が効いた味!


うーん、語彙不足も何もこれ以上紹介する必要性が見られないんですが~❢笑い


コイケヤのポテトチップス等と同時に食べ比べしたことないから、
どれくらいの違いがあるかはっきりわかりませんね…

機会があれば食べ比べてから感想書いていきたいと思います

この記事いらないんじゃないですかね

Blaster Master Zero(3DS/Switch)その01


Blaster Master Zero(3DS/Switch)その01その01



公式HP http://blastermaster-zero.com/jp/index.html


(๑╹◡╹๑)去年twitterの方で時々ツイートしていましたが、ブログには一度も書いていなかったようです。


blastermasterzero


グラフィックに反して、中身は8-bitスタイルのレトロ風アクションゲーム
元々は1988年ファミリーコンピュータ用ソフトとして発売された
サン電子製の作品『超惑星戦記 メタファイト』(海外名『Blaster Master』)
3DS/Switch向けに大幅リメイク!



ゲーム名:ブラスターマスターゼロ(Blaster Master Zero)
販売日:2017年3月3日
開発・販売:インティ・クリエイツ
プラットフォーム:Nintendo Switch,ニンテンドー3DS
 ※ダウンロード専用ソフト
ジャンル:アクションゲーム
価格 各980円(税込)
リメイク元:メタファイト(サン電子)
言語:日本語/英語 切り替え可
イラスト担当:夏目裕司

サン電子からライセンスを受け、インティ・クリエイツが制作したゲームとなります。





※公式twitterより。2017年末の時点で11万DLとのこと。売れすぎィ!


正確なストーリーはこちら → http://blastermaster-zero.com/jp/story/index.html

舞台は近未来の地球。
ロボット工学の分野で名を馳せる天才少年、ジェイソン・プラドニック・。
彼はある日、見たこともない生物(※どう見てもカエルなんですがそれは)を発見した。
彼は、その生物に「フレッド」と名付け調査に乗り出し、逃げるフレッドを追いかける。
途中、ジェイソンはかつて人類が暮らした地下世界へ足を踏み入れ、不幸にも赤塗りの車両に追突してしまう。
後輩をかばいすべての責任を負った三浦に対し、車の主、暴力団員谷岡が言い渡した示談の条件とは…。



キャラ

ジェイソン・フラドニック
主人公:ロボット工学分野での天才少年。キテレツかなにかかな?
    なぜかどう見てもカエルにしか見えない生物を追っていたところ、
    戦車用の車両を発見、勝手に乗り込んで探索に入る(えぇ・・)


イヴ
パートナー:序盤エリアを探索中に出会う少女
      記憶を失った状態で倒れているところを発見される   
      なぜかソフィア-Ⅲの整備を行う知識がある

ソフィア-Ⅲ
赤塗の戦車:ジェイソンが地下で見つけた万能戦闘車両
   機能の大半が失われており、一部しか使用できない(よくあるパターン)
   正式名称は『SOPHIAⅢ NORA MA-01』

   ちなみに原作メタファイトの戦車名は、惑星NORA製の
  『超惑星間万能車両 メタル=アタッカー(NORA/MA-01)』
   当時のパイロットはケイン=ガードナー


ゲームのジャンルはアクションゲーム
万能戦車車両の「ソフィア-Ⅲ」に乗ってエリア探索をするサイドビューマップ
 ちなみに降車できるが、当然雑魚
主人公「ジェイソン・フラドニック」を操作してダンジョンを探索するトップビューマップ
 乗り物は持ち込めません

とまぁ、二つのモードを切り替えて探索していくわけですが、
途中出てくるボスキャラを倒すことでパイロットや戦車の能力が向上されて、進める範囲が広がっていきます。
と言っても、某ロックマンとは違い、物語は一本道。必須アイテムを入手する順番は変わりません。

ただ一本道である代わりに、
強制入手アイテム以外のアイテムを一つでも逃してしまうとバッドエンディングルートに入ってしまいます。
マリオ2でいう9面に行けないとか、スーパーマリオワールドのマントマリオで偽ゴールバーでクリアしてしまうとか そんな感じです

しっかり、全アイテムコンプリートして、エリア9(最終ステージ)まで進んでクリアしてみてください。


リメイク作品ではありますが、初代ブラスターマスターことメタファイトの後の時代の設定であることがわかります。
原作メタファイトと違い、ストーリーやキャラグラがありますので是非プレイを。
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くれなずみ

Author:くれなずみ
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puyoer(ぷよらー)です。

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