

魔法使いの夜(type-moon)その2
※拍手とかコメントくれると喜びます(キモ
前回の記事はこちら
続編投稿していないのを思い出したので連投しまふ。
------------------------------------------------------
魔法使いの夜(type-moon)その2
------------------------------------------------------
公式HP再掲:http://www.typemoon.com/products/mahoyo/
蒼崎青子---------
高校二年生
言わずもがな主人公、見習い魔術師。
(๑╹◡╹๑)へっぽこです
魔術師の家系に生まれながら、姉橙子が祖父の魔法を引き継ぐ予定になっていたため、
魔術のなんたるか知っているものの、あくまでも一般人として生活していた彼女。
が、中学生の時、突如橙子ではなく、彼女が魔術を引き継がせることに。
寝耳に水、今までの学生生活サヨナラ。サヨナラヘブン
しかし、彼女の性格である、
『できることはする』『逃げるという道を選ばない』
そんな性格(損な性格?)もあって、家業?である魔術師を受け継ぐことを選ぶ。
まぁ、女子高生としての生活もあきらめなかったわけですが、
国立大学を目指しつつ、ライブハウスに通うというささやかな夢とはおさらばに…。
メルブラのような性格破綻はまだ見られません、多分。
魔術師、つまり一般人と離れた思考はしつつありますが。
---------------------------------------
久遠寺有珠----------
高校二年生
(๑╹◡╹๑)日本名で【アリス】とかすごい(こなみかん)
現代に残る魔女、最後の魔女とか言われている。
日本人の父と英国人の母とのハーフ。
優性遺伝なので黒髪なのが正しい。黒髪にあってるし
母方が魔術師、しかも魔術協会に属さず、プロイと呼ばれる独自の魔術・使い魔を使用する、いわゆる人形師に分類。
彼女自身が魔術戦で直接戦うことはほぼなし。
青子の師匠として約2年。彼女とは山の上の屋敷にて二人暮らし中。
単純に魔術戦としてであれば、蒼崎橙子とのタイマンは勝利できるクラスなのだが…(本編後半)
寡黙、東方の西洋人形(矛盾)とでもいうべき端正な容姿
--------------------------------------
静希草千郎--------------
高校二年生
電気もないようなクッソあり得ないレベルの田舎(田舎でもあり得ない、意図的な隔離レベルだとおもうんですけど(指摘))からやってきた青少年。
(๑╹◡╹๑)王道を逝く『オラこんな村嫌だ』
某ビデオの『金!暴力!セックス!』とは対極にいるレベルの朴念仁くん、平和主義。
本編で性欲に駆られるような流れは一切無かったはず。
それ位に草だけに草食なのかそもそも何も食べてないのか(性的な意味で)
ある意味全年齢版の主人公としては正しいのかもしれない(rewriteのシェゾとか全年齢版でおっぱい連呼だし…)
たまたま青子・有珠vs挑戦者の魔術戦の現場である公園を通りがかってしまったせいで、まさかの主人公青子から命を狙われる羽目に…。
これは衛宮士郎ですね…間違いない。(プロローグでランサーに殺されるクソザコナメクジ辺りの)
その後、監視の意味も含め、青子・有珠と生活することに。
-------------------------------------------
衛宮?いいえ葛木でした…
-------------------------------------------
山奥の殺人集団一派と思われる隔離環境から、永久追放される形で都会で暮らすことになった少年、それが草千郎。
会話の途中もところどころ、それ臭い雰囲気、そしてfateをやっている人にとってみれば
「暗殺集団出身かな?」
と思わせる雰囲気。
彼の活躍はちょくちょく、そして物語もまさに終盤にてその隠された強さ、というか環境で身に付いていたものを見せつけていくことに。
一転攻勢、『野獣レイプ!メイン主人公と化した同輩』!
※メイン主人公は一応青子ですので。
『大胆なネタバレは女の子の特権』…じゃなくて
ネタバレやめろ!ってDMで来ただろうが
(๑╹◡╹๑)(反省の色なし)
前回の記事はこちら
続編投稿していないのを思い出したので連投しまふ。
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魔法使いの夜(type-moon)その2
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公式HP再掲:http://www.typemoon.com/products/mahoyo/
蒼崎青子---------
高校二年生
言わずもがな主人公、見習い魔術師。
魔術師の家系に生まれながら、姉橙子が祖父の魔法を引き継ぐ予定になっていたため、
魔術のなんたるか知っているものの、あくまでも一般人として生活していた彼女。
が、中学生の時、突如橙子ではなく、彼女が魔術を引き継がせることに。
寝耳に水、今までの学生生活サヨナラ。
しかし、彼女の性格である、
『できることはする』『逃げるという道を選ばない』
そんな性格(損な性格?)もあって、家業?である魔術師を受け継ぐことを選ぶ。
まぁ、女子高生としての生活もあきらめなかったわけですが、
国立大学を目指しつつ、ライブハウスに通うというささやかな夢とはおさらばに…。
メルブラのような性格破綻はまだ見られません、多分。
魔術師、つまり一般人と離れた思考はしつつありますが。
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久遠寺有珠----------
高校二年生
現代に残る魔女、最後の魔女とか言われている。
日本人の父と英国人の母とのハーフ。
母方が魔術師、しかも魔術協会に属さず、プロイと呼ばれる独自の魔術・使い魔を使用する、いわゆる人形師に分類。
彼女自身が魔術戦で直接戦うことはほぼなし。
青子の師匠として約2年。彼女とは山の上の屋敷にて二人暮らし中。
単純に魔術戦としてであれば、蒼崎橙子とのタイマンは勝利できるクラスなのだが…(本編後半)
寡黙、東方の西洋人形(矛盾)とでもいうべき端正な容姿
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静希草千郎--------------
高校二年生
電気もないようなクッソあり得ないレベルの田舎
某ビデオの『金!暴力!セックス!』とは対極にいるレベルの朴念仁くん、平和主義。
本編で性欲に駆られるような流れは一切無かったはず。
それ位に草だけに草食なのかそもそも何も食べてないのか(性的な意味で)
ある意味全年齢版の主人公としては正しいのかもしれない
たまたま青子・有珠vs挑戦者の魔術戦の現場である公園を通りがかってしまったせいで、まさかの主人公青子から命を狙われる羽目に…。
これは衛宮士郎ですね…間違いない。(プロローグでランサーに殺されるクソザコナメクジ辺りの)
その後、監視の意味も含め、青子・有珠と生活することに。
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衛宮?いいえ葛木でした…
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山奥の殺人集団一派と思われる隔離環境から、永久追放される形で都会で暮らすことになった少年、それが草千郎。
会話の途中もところどころ、それ臭い雰囲気、そしてfateをやっている人にとってみれば
「暗殺集団出身かな?」
と思わせる雰囲気。
彼の活躍はちょくちょく、そして物語もまさに終盤にてその隠された強さ、というか環境で身に付いていたものを見せつけていくことに。
一転攻勢、『野獣レイプ!メイン主人公と化した同輩』!
※メイン主人公は一応青子ですので。
『大胆なネタバレは女の子の特権』…じゃなくて
ネタバレやめろ!ってDMで来ただろうが
(๑╹◡╹๑)(反省の色なし)

【QED 】quod erat demonstrandum 証明終わり 式の密室
※中央部分辺りは書き溜め文章ですので、文字が大杉になってます。
レギュラー登場人物紹介も兼ねてますので、飛ばしたい人はとばしてネ
-------------------------------------
今検索したら
『QEDシリーズ』(キューイーディー シリーズ)は、高田崇史による日本の推理小説のシリーズ。
2011年をもって本編が完結、2013年から外伝が2作発表された。全19巻。
(written in Wikipedia)
ん???
【2011年をもって本編が完結
全19巻(イクッ!)】
(๑╹◡╹๑)<ちゃっかり4年前に満を喫して完結してるじゃあないか!
-------------------------------------
【Q.E.D. 証明終了】ではないのであしからずー
私は月刊マガジンみてたので、同作者の【ロケットマン】とか【C.M.B.】派です
-------------------------------------
では、どうぞ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
---------------------------------------------------------------
【QED 】quod erat demonstrandum 証明終わり
副題:式の密室(wikipediaにリンクします)
著者:高田崇史(たかだふみあき)
発行所:株式会社講談社
高校生の男女は出てきません、あしからず。
(だから、それは加藤元浩の漫画の話っていっただろ(๑╹◡╹๑))
-------------------
著作『QED 百人一首の呪』にて
第9回目フィスト賞受賞にてデビューを果たした著者高田崇史氏。
明治薬科大学卒に合わせて、
主要登場人部である二名は薬剤師、薬学と平安時代等の歴史的側面が関連する殺人犯罪等を、
推理により解決していく小説作品です。
今作は裏表紙にあるように
『果たして、祟の推理は事件を謎解くばかりか、時空を超えて”安倍晴明伝説”の暗闇を照らし、
”式神”の真を射貫き、さらには”鬼の起源”までをも炙り出す。
これぞ、紛うことなきQED!20周年特別描き下ろし作品!!』
と印刷。
2002年時点でメフィスト20年らしいですヨ!
-------------------
では、登場人物を紹介。
桑原崇(くわばらたかし)
※主人公です
明邦大学薬学部卒の薬剤師
現在、老舗の漢方薬局に勤務
軽くウェイブのかかった天然パーマが特徴で、
趣味は寺社巡りと墓参り
成績は優秀、大学時代には文学部の講義にも入り込み
教授に非常に突っ込んだ質問をしたことで、素性が明らかになる等
文系的な知識も豊富(趣味故か)
オカルト同好会会長を務めていた
棚旗奈々(たなはたなな)
明邦大学薬学部卒の薬剤師で、崇の一年後輩
現在は、崇と同じ区の薬局『ホワイト薬局』で勤務
推理物には興味深々、友人に誘われて大学時代オカルト同好会に入部していた。
【百人一首の呪】時点の研修会・懇親会にて祟と時折会うようになる。
酒は強い方。
よく勤務先の店長のクッソくだらない雑談のせいで、残業させられるのはモノローグかプロローグでよくみられるところ。
小松崎良平(こまつざきようへい)
明邦大学文学部社会学科卒のフリージャーナリスト、祟と同学年
だが、今作『式の密室』による昔話語りにより、実は一年生時に留年していることが判明。
叔父・祖父が警視庁勤務であり、この話を祟のところに相談事として持ってくるのがQEDの流れの一つである。
そして、祟の日本歴史トリビア雑談につき合わされ、毎度耳にタコができている(草)
------------------
今作は、相変わらず事件話を持ち掛けてきた小松崎と会うため、
いつものバーで3人待ち合わせするところから始まる…が。
(3人はどういう集まりなんだっけ?)
今作内容は、バーで集まった際の雑談を経て、
小松崎と崇が出会った経緯及び
初対面時に取り上げていた、自殺でかたがついていた事件の推理解決話となります。
(๑╹◡╹๑)やっぱり殺人事件だったって、はっきりわかんだね(ミステリー特有)
今作のゲストキャラは
弓削 和哉(ゆげ かずや)
大学1年時の祟が出会う同級生(文学部)
食堂で、祟が飲んでいたひーこー(激寒)を彼がこぼしてしまった際に
祟が安倍晴明に纏わる本を読んでいたことにより、縁ができる。
安倍ではないが、陰陽師の末裔である祖父がいた。(父が中学生の時に自殺?)
直後、空手部に勧誘しに来た一留の小松崎が現れることで、
彼と祟との間に腐れ縁ができるのであった(草)
------------------------------------
毎度毎度の日本文学の解説を取り入れつつの推理冥利に尽きるってわけですが、
今作品のネタバレになる要素を取り入れていくと…
・ 鬼ごっこはつかまったら鬼になる
・ 人か人でないかは、官位できまる(殿上人?)
・ 鬼や犬と呼ばれる【モノ】が存在する
・ 鬼を認識できるものは鬼と見做す(人に非ずとされる)
・ 草木あれども、【雑草】という名前の植物はない
ならば、平安の時、安部晴明他の人々が【式神】と呼び使役していたものはなんなのか
・ 下級役人の父と【狐】である母から生まれた晴明、中間に位置する立ち位置の者
鬼、犬、汚らわしいこと等々を忌むべき存在として認識するのであれば―――
汚れた事象を処理するのは自らの手?だが、それは忌むべきものを認識するということ
それはすなわち鬼ごっこにて、【囚われ鬼に転ずる様】か――?
【人】の手に余るというのなら、【人】ではないそれ相応の者に命ずるかそれらが自ら動くか
ならば、その【人】に非ざる者は何者か――【式神】
祟は、『超能力等はこれっぽっちも信じていないが、式神の存在は信じる』という
それは、つまりそういうこと。
決して、目に見えないものがモノを動かしたりしているわけではない。
【陰陽師】という特殊な立ち位置に身を置いたものでなければ、―貴族などもっての他で―
【鬼や犬】と称される身分の低い人間の相手をするということは、それだけで禁忌であるということ
【人】である者も、彼らに引きずられ【人に非ず】人間として、朝廷から認識されてしまうこと。
見えているけど見えていない
雑草と違い、人をいないものと捉えるのはサイズ的に無理があるだろうが、そうしなければ自らも【鬼】と評されてしまう
そんな、世界。
祟は陰陽師のいた平安の流れと、当時の自殺に見せかけた殺人事件のからくりについて、
『【式神】による他殺』である、と判断するのでした。
本作品は文章量はクッソ少ないのでさらっと読めますが、日本史Aくらいはやっておいてほしいところあるゾ
レギュラー登場人物紹介も兼ねてますので、飛ばしたい人はとばしてネ
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今検索したら
『QEDシリーズ』(キューイーディー シリーズ)は、高田崇史による日本の推理小説のシリーズ。
2011年をもって本編が完結、2013年から外伝が2作発表された。全19巻。
(written in Wikipedia)
ん???
【2011年をもって本編が完結
全19巻
(๑╹◡╹๑)<ちゃっかり4年前に満を喫して完結してるじゃあないか!
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【Q.E.D. 証明終了】ではないのであしからずー
私は月刊マガジンみてたので、同作者の【ロケットマン】とか【C.M.B.】派です
-------------------------------------
では、どうぞ
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
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【QED 】quod erat demonstrandum 証明終わり
副題:式の密室(wikipediaにリンクします)
著者:高田崇史(たかだふみあき)
発行所:株式会社講談社
高校生の男女は出てきません、あしからず。
(だから、それは加藤元浩の漫画の話っていっただろ(๑╹◡╹๑))
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著作『QED 百人一首の呪』にて
第9回目フィスト賞受賞にてデビューを果たした著者高田崇史氏。
明治薬科大学卒に合わせて、
主要登場人部である二名は薬剤師、薬学と平安時代等の歴史的側面が関連する殺人犯罪等を、
推理により解決していく小説作品です。
今作は裏表紙にあるように
『果たして、祟の推理は事件を謎解くばかりか、時空を超えて”安倍晴明伝説”の暗闇を照らし、
”式神”の真を射貫き、さらには”鬼の起源”までをも炙り出す。
これぞ、紛うことなきQED!20周年特別描き下ろし作品!!』
と印刷。
2002年時点でメフィスト20年らしいですヨ!
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では、登場人物を紹介。
桑原崇(くわばらたかし)
※主人公です
明邦大学薬学部卒の薬剤師
現在、老舗の漢方薬局に勤務
軽くウェイブのかかった天然パーマが特徴で、
趣味は寺社巡りと墓参り
成績は優秀、大学時代には文学部の講義にも入り込み
教授に非常に突っ込んだ質問をしたことで、素性が明らかになる等
文系的な知識も豊富(趣味故か)
オカルト同好会会長を務めていた
棚旗奈々(たなはたなな)
明邦大学薬学部卒の薬剤師で、崇の一年後輩
現在は、崇と同じ区の薬局『ホワイト薬局』で勤務
推理物には興味深々、友人に誘われて大学時代オカルト同好会に入部していた。
【百人一首の呪】時点の研修会・懇親会にて祟と時折会うようになる。
酒は強い方。
よく勤務先の店長のクッソくだらない雑談のせいで、残業させられるのはモノローグかプロローグでよくみられるところ。
小松崎良平(こまつざきようへい)
明邦大学文学部社会学科卒のフリージャーナリスト、祟と同学年
だが、今作『式の密室』による昔話語りにより、実は一年生時に留年していることが判明。
叔父・祖父が警視庁勤務であり、この話を祟のところに相談事として持ってくるのがQEDの流れの一つである。
そして、祟の日本歴史トリビア雑談につき合わされ、毎度耳にタコができている(草)
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今作は、相変わらず事件話を持ち掛けてきた小松崎と会うため、
いつものバーで3人待ち合わせするところから始まる…が。
(
今作内容は、バーで集まった際の雑談を経て、
小松崎と崇が出会った経緯及び
初対面時に取り上げていた、自殺でかたがついていた事件の推理解決話となります。
(๑╹◡╹๑)やっぱり殺人事件だったって、はっきりわかんだね(ミステリー特有)
今作のゲストキャラは
弓削 和哉(ゆげ かずや)
大学1年時の祟が出会う同級生(文学部)
食堂で、祟が飲んでいたひーこー(激寒)を彼がこぼしてしまった際に
祟が安倍晴明に纏わる本を読んでいたことにより、縁ができる。
安倍ではないが、陰陽師の末裔である祖父がいた。(父が中学生の時に自殺?)
直後、空手部に勧誘しに来た一留の小松崎が現れることで、
彼と祟との間に腐れ縁ができるのであった(草)
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毎度毎度の日本文学の解説を取り入れつつの推理冥利に尽きるってわけですが、
今作品のネタバレになる要素を取り入れていくと…
・ 鬼ごっこはつかまったら鬼になる
・ 人か人でないかは、官位できまる(殿上人?)
・ 鬼や犬と呼ばれる【モノ】が存在する
・ 鬼を認識できるものは鬼と見做す(人に非ずとされる)
・ 草木あれども、【雑草】という名前の植物はない
ならば、平安の時、安部晴明他の人々が【式神】と呼び使役していたものはなんなのか
・ 下級役人の父と【狐】である母から生まれた晴明、中間に位置する立ち位置の者
鬼、犬、汚らわしいこと等々を忌むべき存在として認識するのであれば―――
汚れた事象を処理するのは自らの手?だが、それは忌むべきものを認識するということ
それはすなわち鬼ごっこにて、【囚われ鬼に転ずる様】か――?
【人】の手に余るというのなら、【人】ではないそれ相応の者に命ずるかそれらが自ら動くか
ならば、その【人】に非ざる者は何者か――【式神】
祟は、『超能力等はこれっぽっちも信じていないが、式神の存在は信じる』という
それは、つまりそういうこと。
決して、目に見えないものがモノを動かしたりしているわけではない。
【陰陽師】という特殊な立ち位置に身を置いたものでなければ、―貴族などもっての他で―
【鬼や犬】と称される身分の低い人間の相手をするということは、それだけで禁忌であるということ
【人】である者も、彼らに引きずられ【人に非ず】人間として、朝廷から認識されてしまうこと。
見えているけど見えていない
雑草と違い、人をいないものと捉えるのはサイズ的に無理があるだろうが、そうしなければ自らも【鬼】と評されてしまう
そんな、世界。
祟は陰陽師のいた平安の流れと、当時の自殺に見せかけた殺人事件のからくりについて、
『【式神】による他殺』である、と判断するのでした。
本作品は文章量はクッソ少ないのでさらっと読めますが、日本史Aくらいはやっておいてほしいところあるゾ

【誰も知らない物語】タイトルは忘れた
【誰も知らない物語:名前は忘れた】2006年頃の作品
※カテゴリラノベにしました。作者に怒られそうだが、便宜上なので…(小声)
捨ててしまった小説、正確には頂いた短編~中編集なのですが…
あの日読むのが辛くて捨ててしまった
けれども、捨ててしまったことを後悔
非売品である、と。もう二度と手に入らない品だとわかっているはずなのに、捨てた。
結局のところ、捨ててはいけない作品だったわけだ。
知ってしまったがゆえに、捨てることも持っていることも毒になる。
------------------------
(๑╹◡╹๑)<訪問者(何言ってんだこいつ…)(代弁)
------------------------
----ここまでが閑話休題----
さて、
今回紹介するのは、
名はあるけど、《私が名前を忘れてしまった》から。
そして、私はもう、話の内容の詳細を記憶していないから。
一般流通する小説ではない、広義でとらえるならば『同人小説集』の一というべきか。
…別に同人=エロというのは、
一般大衆向けでない故に出来た少数派の趣味趣向の末に形成された方向性の一にて
性的側面と結びつくことによる初級的な発展だと思われ、『=』で捉えるのは可笑しい話は云々として。
先ほどの話題にあった小説を、断片的ながら、紹介する。
------------------------
・話の断片的なあらすじ
舞台は戦前すなわち昭和初期~
主人公は10代中頃~後半の青年。
幼少時から、実家の裏(違うかも)にある桜、の精(着物を着た女性型の存在)とは知己の関係にあった。
(主人公より前の代から桜の女性が顕在化してたかは作品の記憶抜けにより不明)
青年は子供から思春期へ入る。それを見守る桜の精
…第二次世界大戦の勃発、主人公は思春期を経つつ徴集を受ける身となる。
青年は戦地に向かうことを前向きにも後ろ向きにもとらえていた(重要な内容なのに記憶あいまいとかウッソだろお前)
桜の精は青年に対して、戦争にて無駄死にすることはない(的ニュアンスのある内容を言っていたと思う(記憶から抜け落ちている…)
国のため~だのそれそのもののためではなく、
従弟(だったかな、親族)や家族のため~だのなんだの戦争で勝つことではない何かを重要視していた青年(また曖昧覚え)
青年は特攻隊(かなにかだったと思うが)にて、結局駆り出され、
死ぬ間際にに幼馴染ともいえる口げんか相手ともいえる桜の精の事を思いながら戦死
その頃、青年の家のある集落でも戦火が。
桜の精は、当然(というか『いわゆる肉体的な物質を持つ生命体の、非人間的・霊的な存在』という共通認識か)
【桜の精】であればある程度まで動けるものの、本来の肉体である立派な桜の樹木が動けるわけではない。
彼女も、幼馴染ともいえる青年のことを思いながら、戦争の劫火に焼かれていく。
その間際、一滴(何処から出てきたのかは忘れた。水道はないな。雨水?)の水が桜の下へ。
戦死した彼の魂が故郷へ戻ってきた的ニュアンス?ということで形を変えて、彼女の下へ。
青年と桜の精は、死後(桜の精は消える間際というべきなのか?)に再会したという辺りで物語は終わりを迎える。
従弟(かは忘れた。青年や桜の精にとって弟みたいな男児)は、涙をこらえ(たか泣いていたかは覚えていない)、
青年や桜の精の死を恐らく認識しながら・悲しみながら、ラジオの放送を聞くのであった。
昭和20年8月15日の玉音放送にて、太平洋戦争は終結したのであった----
--------------------------------
…ちょっと待て。自分で詳細を書こうと思いあらすじまで書いてみたのだが。
(不明)とか(覚えていない)とかで
やはり、抜け落ちている。
肝心の物語のキモが抜け落ちている、それはなぜか。
約6,7年前に原本を修復不能になるまで破いて可燃ごみに出してしまったのだ
内容等忘れて当然なわけでして。
印象深いのは、
昭和初期・太平洋戦争頃青年と、幼馴染とも呼べる、立派な桜の木の魂である桜の精霊
その気持ちのすれ違いや、思い通ずるも戦火で消えて行ってしまう悲しみのところとか。
この作品の魅力を伝えるためには、どうしても物語を盛り上げる中盤の
・『思春期に入った少年時代の主人公』と桜の精(時の流れによる姿・性格は変わってないはず)
・戦時下、『青年となった主人公』と桜の精の考えのすれ違い、いかにしてお互いを分かり合えたのか・歩み寄ったのか
という点が私の記憶には浮かんでこない。
起承転結で特に【転】と【結】が頭から飛んでいるのである。
書き手にもこのような紹介が出来なくて申し訳ないし、
どんな作品か気になってブログにきた方々(物好きなぷよらーですね…)にも申し訳ない。
この小説を入手した時期、もう人生斜めにしかみれない上に恋愛特に失恋系は心に刺さる時期
(尤も…この作品は失恋…というより青年と桜の精との間にて恋愛要素があったかどうかすら曖昧、確定すらできないのだが)
等々の理由につき、この作品の入った文芸集『だけ』捨ててしまったのだ。
-----------------------------
すまないねぇ…(執筆者や、この冊子(察しではない)を当時ねだって用意してくれた方、ブログ見に来た方)
※おまけ
『部活止めたってよ』というより、時期的なショックもあってずるずる部活サボってただけだから(反論)
同級生一人このブログ見てるらしいけど、次回は通常運行です。
canvas2とか憤死しながらリアルタイムで見てた。
※カテゴリラノベにしました。作者に怒られそうだが、便宜上なので…(小声)
捨ててしまった小説、正確には頂いた短編~中編集なのですが…
あの日読むのが辛くて捨ててしまった
けれども、捨ててしまったことを後悔
非売品である、と。もう二度と手に入らない品だとわかっているはずなのに、捨てた。
結局のところ、捨ててはいけない作品だったわけだ。
知ってしまったがゆえに、捨てることも持っていることも毒になる。
------------------------
(๑╹◡╹๑)<訪問者(何言ってんだこいつ…)
------------------------
----ここまでが閑話休題----
さて、
今回紹介するのは、
名はあるけど、《私が名前を忘れてしまった》から。
そして、私はもう、話の内容の詳細を記憶していないから。
一般流通する小説ではない、広義でとらえるならば『同人小説集』の一というべきか。
…別に同人=エロというのは、
一般大衆向けでない故に出来た少数派の趣味趣向の末に形成された方向性の一にて
性的側面と結びつくことによる初級的な発展だと思われ、『=』で捉えるのは可笑しい話は云々として。
先ほどの話題にあった小説を、断片的ながら、紹介する。
------------------------
・話の断片的なあらすじ
舞台は戦前すなわち昭和初期~
主人公は10代中頃~後半の青年。
幼少時から、実家の裏(違うかも)にある桜、の精(着物を着た女性型の存在)とは知己の関係にあった。
(主人公より前の代から桜の女性が顕在化してたかは作品の記憶抜けにより不明)
青年は子供から思春期へ入る。それを見守る桜の精
…第二次世界大戦の勃発、主人公は思春期を経つつ徴集を受ける身となる。
青年は戦地に向かうことを前向きにも後ろ向きにもとらえていた
桜の精は青年に対して、戦争にて無駄死にすることはない(的ニュアンスのある内容を言っていたと思う
国のため~だのそれそのもののためではなく、
従弟(だったかな、親族)や家族のため~だのなんだの戦争で勝つことではない何かを重要視していた青年
青年は特攻隊
死ぬ間際にに幼馴染ともいえる口げんか相手ともいえる桜の精の事を思いながら戦死
その頃、青年の家のある集落でも戦火が。
桜の精は、当然(というか『いわゆる肉体的な物質を持つ生命体の、非人間的・霊的な存在』という共通認識か)
【桜の精】であればある程度まで動けるものの、本来の肉体である立派な桜の樹木が動けるわけではない。
彼女も、幼馴染ともいえる青年のことを思いながら、戦争の劫火に焼かれていく。
その間際、一滴(何処から出てきたのかは忘れた。水道はないな。雨水?)の水が桜の下へ。
戦死した彼の魂が故郷へ戻ってきた的ニュアンス?ということで形を変えて、彼女の下へ。
青年と桜の精は、死後(桜の精は消える間際というべきなのか?)に再会したという辺りで物語は終わりを迎える。
従弟(かは忘れた。青年や桜の精にとって弟みたいな男児)は、涙をこらえ(たか泣いていたかは覚えていない)、
青年や桜の精の死を恐らく認識しながら・悲しみながら、ラジオの放送を聞くのであった。
昭和20年8月15日の玉音放送にて、太平洋戦争は終結したのであった----
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…ちょっと待て。自分で詳細を書こうと思いあらすじまで書いてみたのだが。
(不明)とか(覚えていない)とかで
やはり、抜け落ちている。
肝心の物語のキモが抜け落ちている、それはなぜか。
約6,7年前に原本を修復不能になるまで破いて可燃ごみに出してしまったのだ
内容等忘れて当然なわけでして。
印象深いのは、
昭和初期・太平洋戦争頃青年と、幼馴染とも呼べる、立派な桜の木の魂である桜の精霊
その気持ちのすれ違いや、思い通ずるも戦火で消えて行ってしまう悲しみのところとか。
この作品の魅力を伝えるためには、どうしても物語を盛り上げる中盤の
・『思春期に入った少年時代の主人公』と桜の精(時の流れによる姿・性格は変わってないはず)
・戦時下、『青年となった主人公』と桜の精の考えのすれ違い、いかにしてお互いを分かり合えたのか・歩み寄ったのか
という点が私の記憶には浮かんでこない。
起承転結で特に【転】と【結】が頭から飛んでいるのである。
書き手にもこのような紹介が出来なくて申し訳ないし、
どんな作品か気になってブログにきた方々(物好きなぷよらーですね…)にも申し訳ない。
この小説を入手した時期、もう人生斜めにしかみれない上に恋愛特に失恋系は心に刺さる時期
(尤も…この作品は失恋…というより青年と桜の精との間にて恋愛要素があったかどうかすら曖昧、確定すらできないのだが)
等々の理由につき、この作品の入った文芸集『だけ』捨ててしまったのだ。
-----------------------------
すまないねぇ…(執筆者や、この冊子(察しではない)を当時ねだって用意してくれた方、ブログ見に来た方)
※おまけ
『部活止めたってよ』というより、時期的なショックもあってずるずる部活サボってただけだから(反論)
同級生一人このブログ見てるらしいけど、次回は通常運行です。
canvas2とか憤死しながらリアルタイムで見てた。

【紹介】迫真なんでも部(淫夢系BB長編シリーズ)
【迫真なんでも部】
迫真なんでも部とは、淫夢系BBで作られた連続長編動画シリーズである。
現在第7話まで公開中
(ニコニコ大百科より)
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真夏の夜の淫夢 BB劇場 ミステリー淫夢 元はホモビ 野獣先輩 MUR KMR
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24歳、学生です(留年数回)
(๑╹◡╹๑)ぷよぷよは関係ないゾ!
語るも説明も不要の有名ホモビデオ、真夏の夜の淫夢
その四章のやべーやつとその先輩三浦、そして対象の後輩木村
やべーやつというか『野獣先輩』とはっきり申し上げておきませうか
空手部のへっぽこ三人組、いつもの三人組
設定にて三馬鹿大学生トリオが、
AKYSが顧問を務める【なんでも部】という謎の部活で活動・活躍するストーリーです。
迫真なんでも部、今何でもするっていったよね?
体のいい便利屋というか
某銀髪似非江戸侍の深夜42時アニメの職業みたいなもんでしょう
ホモ特有(?)のホラー、推理、人情あふれるストーリー
これもうわかんねぇな…
なお、第七話以降は投稿者失踪に付き、エターなった(死語)
ホモ特有の失踪
-----------------------------
では登場人物紹介
田所(野獣先輩)
元空手部、元水泳部(大学)諸事情によりどちらも退部
今はAKYS先生率いるなんでも部に所属
調子にのって、よくAKYSに鉄拳制裁食らったり等々
MUR(三浦大先輩)
池沼先輩、時折核心を突くこともあるし、池沼故に謎が解決したりする。
これもうわかんねえな…
KMR(木村)
先輩二人に比べると頭の回転が早く、探偵ポジション。
先輩方が馬鹿なのもあるが、木村だけ常識人。
グラフィックや元はホモビであるため、全裸になることはある
バイトで、たまに迫真なんでも部に出られないことがある。
AKYS先生
迫真なんでも部の顧問
強い(確信)
空手部じゃないのが不思議でたまらないところ。
野獣先輩のBB動画を見てる人なら、オススメの作品です。
迫真なんでも部とは、淫夢系BBで作られた連続長編動画シリーズである。
現在第7話まで公開中
(ニコニコ大百科より)
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真夏の夜の淫夢 BB劇場 ミステリー淫夢 元はホモビ 野獣先輩 MUR KMR
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24歳、学生です(留年数回)
(๑╹◡╹๑)ぷよぷよは関係ないゾ!
語るも説明も不要の有名ホモビデオ、真夏の夜の淫夢
その四章のやべーやつとその先輩三浦、そして対象の後輩木村
やべーやつというか『野獣先輩』とはっきり申し上げておきませうか
空手部のへっぽこ三人組、いつもの三人組
設定にて三馬鹿大学生トリオが、
AKYSが顧問を務める【なんでも部】という謎の部活で活動・活躍するストーリーです。
迫真なんでも部
体のいい便利屋というか
某銀髪似非江戸侍の深夜42時アニメの職業みたいなもんでしょう
ホモ特有(?)のホラー、推理、人情あふれるストーリー
これもうわかんねぇな…
なお、第七話以降は投稿者失踪に付き、エターなった(死語)
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では登場人物紹介
田所(野獣先輩)
元空手部、元水泳部(大学)諸事情によりどちらも退部
今はAKYS先生率いるなんでも部に所属
調子にのって、よくAKYSに鉄拳制裁食らったり等々
MUR(三浦大先輩)
池沼先輩、時折核心を突くこともあるし、池沼故に謎が解決したりする。
これもうわかんねえな…
KMR(木村)
先輩二人に比べると頭の回転が早く、探偵ポジション。
先輩方が馬鹿なのもあるが、木村だけ常識人。
グラフィックや元はホモビであるため、全裸になることはある
バイトで、たまに迫真なんでも部に出られないことがある。
AKYS先生
迫真なんでも部の顧問
強い(確信)
空手部じゃないのが不思議でたまらないところ。
野獣先輩のBB動画を見てる人なら、オススメの作品です。

【アニメ紹介】天上天下(てんじょうてんげ) 2004年春夏アニメ
【アニメ紹介】天上天下
原作漫画:同名作品
原作掲載誌:ウルトラジャンプ(集英社)
アニメ放映時 2014年4月~
※漫画版ではありません

右が主人公凪宗一郎、左は見るからにボブ(草)マブダチ(死語)です。
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bomb a Head!もっえだすよ~な~、アッツイ魂!(アツゥイ!)
歌詞中に 『m.c.A.T!』なんて叫んじゃってて草。
春原「ボンバヘッ!って最高だよねっ!」
春原「ボンバヘッ!」
岡崎にとっては古臭い邦楽、春原にとっては最高のヒップホップらしい。
(CLANNADにて)
90年代中頃の邦楽で、そこそこ有名な曲とのことです。オリコンチャート27位
『DA PUMP』等のグループをプロデュース、作詞作曲を担当したりと結構頑張ってる様です。
その『ボンバヘッ!』曲のリメイクである『bomb a head! V』がオープニングに採用されているアニメ
『天上天下』を紹介したいと思います(次回)
次回ですよ?
え、今日は紹介しないんですか?
オープニングテーマのイメージがデカすぎるからいいんだよ!

パラパラ(死語)なのかヒップホップダンスなのかは不明
OP映像は好きです。
なおリアルタイムでは6話目で録画面倒になって視聴断念した模様…
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オープニングテーマ「Bomb A Head!V」
m.c.A・T(vo)
作詞:m.c.A・T
作曲:富樫明生
編曲:DJ FUMIYA
mcが明生(A)富樫(T)だから
m.c.A・T…作詞作曲同一人物だろ!いい加減にしろ!
※続きます
原作漫画:同名作品
原作掲載誌:ウルトラジャンプ(集英社)
アニメ放映時 2014年4月~
※漫画版ではありません

右が主人公凪宗一郎、左は
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bomb a Head!もっえだすよ~な~、アッツイ魂!
歌詞中に 『m.c.A.T!』なんて叫んじゃってて草。
春原「ボンバヘッ!って最高だよねっ!」
春原「ボンバヘッ!」
岡崎にとっては古臭い邦楽、春原にとっては最高のヒップホップらしい。
(CLANNADにて)
90年代中頃の邦楽で、そこそこ有名な曲とのことです。
『DA PUMP』等のグループをプロデュース、作詞作曲を担当したりと結構頑張ってる様です。
その『ボンバヘッ!』曲のリメイクである『bomb a head! V』がオープニングに採用されているアニメ
『天上天下』を紹介したいと思います(次回)
次回ですよ?
え、今日は紹介しないんですか?
オープニングテーマのイメージがデカすぎるからいいんだよ!

パラパラ(死語)なのかヒップホップダンスなのかは不明
OP映像は好きです。
なおリアルタイムでは6話目で録画面倒になって視聴断念した模様…
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オープニングテーマ「Bomb A Head!V」
m.c.A・T(vo)
作詞:m.c.A・T
作曲:富樫明生
編曲:DJ FUMIYA
mcが明生(A)富樫(T)だから
m.c.A・T…作詞作曲同一人物だろ!いい加減にしろ!
※続きます