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ぷよらー紹介:ustia(アスティアP)

あんまり茶化さずまともに書いていきたいと思います(๑╹◡╹๑)

ustia/アスティア/ustiaP
初対面:ぷよぷよ! 15th anniversary

切断される度、レートが双方最大限下がるあのシステムの中で
1級前後を維持できていたお方。


なめこぬるぬるさんのDSぷよ対戦動画のプレイヤーの一人として参加。
15thプレイヤー用チャットでも時折参加していました。


が、彼は英語習得済み、海外版DQやテイルズのプレイ動画を一部アップロードしてました。
(記憶違いでなければ)


アスティアPって誰だよ(すっとぼけ)
というわけで、アイマスの方が熱心な方ですた(当時から)
大阪大学ぷよぷよ(サークル)の超OBですが、今の所属メンバーは彼のことしってるのかなー?



15thは基本レート1000が維持するのがクッソ困難なゲーム
勝てば切断(-128減少)負ければ減少、ダメみたいですね・・・
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曲紹介:たのしいぷよぷよ地獄!(ぷよぷよフィーバー)

l曲名たのしいぷよぷよ地獄!

(๑╹◡╹๑)<ぷよの曲名で言われても、何かピンとこない人は拍手ボタン行きゾ

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初出は初代ぷよぷよフィーバー

セガぷよ第一作における対戦BGM
一人モード中盤あたりの対戦BGM

しかーし、20th辺りをプレイしてて気づいてしまった。
「ぷよぷよのうた混じってるやんけ!_!」

ヽ( ・∀・)ノ逆です
ぷよぷよのうたにこの曲のワンフレーズが入り込んでいる
しかもサビ辺りで。

『ぷよぷよ ぷよぷよ ぷぷぷっぷっぷっよ、ぷっよ~(激寒)』

あと、この曲はフィーバーチューのフィーバーモードBGMによくなじむ。
メドレー不可避

明るいテンションで行きましょう!

この曲を色でとらえると個人的には
ラフィーナの髪の毛的なピンクと鞄の黄色で構成されてる。イミフ。

AQUAS(アクアス)[Mercurius] その1

※18歳未満はNG(お察しください)

2005年4月か5月、1200円くらいで売ってた
「いわゆるギャルゲーかな?」と思って買いに行ったら買えてしまった。

が、買ってから『18禁美少女ゲーム』というジャンルであることを知る。
美少女ってなんだよ(哲学)
美しい女の子しか登場しちゃいけないゲームなのかぁ?
パワポケ1でいう『のりこ』辺りが攻略キャラだったら
炎上不可避だから【美少女】のくくりは必要だと即思い直し

---------------------------閑話休題---------------------
タイトル:AQUAS(アクアス)
メーカー:Mercurius
発売日:2003/07/25
原画:芹沢克己
シナリオ:鷹取兵馬
音楽:水月陵&Syun



一人格が違うスタッフがいますね…(音楽要素)

今は亡きMercurius(というか、作品3つくらいしかないらしい…)のデビュー作【AQUAS】

 本作は人間が人魚に進化しているという独自の世界観で描かれる近未来AVG…らしい。

人々は陸を捨て、海に移り住み「人魚」となった。
主人公と謎の少女との出会い。これが世界を大きく変えていくこととなる・・・・。

人類はある時を境に突如、地上からその姿を消した。
どうしてそのようなことになったのか定かではない。確かなことは”人類”は地上で生きていけなくなったという事実のみ。わずかに生き残った人類の住処は海中へと移った。海の中でも生存可能な人類をいつしか”人魚”と呼ぶようになった。どれぐらいの年月が過ぎたのか数える者がいなくなった頃、人類は再び地上に戻った。海岸沿いではいくつかの集落が出来、細々と地上での生活を始めた・・・。

そんな世界の中で、主人公「エイジ」は人類最後の生き残りである。
しかし「エイジ」に対し、村の長老が意外なことを告げる。いきなり次の誕生日までに結婚をするように勧めてきたのである。
はたして彼の結婚相手とは誰なのか!?


IMG_0032.jpg
本編のメインヒロイン(てか、この作品全体におけるヒロイン、雪花(せつか))


設定が甘い部分が多数あるが個人的にはすこな作品。
個人的にはこの絵師の絵柄や塗りが好し。
キャラの設定も世界観も好い

がシステム辺りがクソザコナメクジ

テキストもギャグテイストなのかシリアスなのか
kanon air clannadを先にプレイしている自分にとっては
もう稚拙な文章にしか見えなかった件(;^ω^)
というか、ギャグシーン辺りが出るたび違和感というか、物語が浮いてしまう印象さえある。
ギャグを楽しみつつ本編を書くというのは難しいことなのかもしれないが。
音楽はやや粗い気がするが、一目見て音楽はかなりマシだと思えるはず
だって水月陵やし(๑╹◡╹๑)

 今回の記事は、世界観・設定まで書きまするのでもうちょっと続きます。



 世界観
  核戦争(北斗?)なのか地域紛争のせいなのかは知りませんが
  人間という種族が持つ闘争心等故に、結果として地上での生活が困難となった時代。
  やっぱり北斗じゃないか!世紀末じゃないか!
 と思ったけど、どうやら地上は生活自体が不可能な環境となったらしい。
 アルトネリコの場合、空に居住を求めたが現代日本辺りの文明世界がそんなことできるわけもなく…

 って、さらりと海中でも生存可能な「人魚」へと種族進化してる方が
 地味に怖いしすごいんですが(๑╹◡╹;)

 要するに「水中で呼吸できる人類」に置き換わったレベル
 しかも、水中で泳ぐ一枚絵もなく
 文章レベルですら水の中で泳いだり呼吸するシーンはほとんどない。
 うーん、これだけだとクッソ無駄ないらない裏設定レベルの内容ゾ…

 設定
 ・ 主人公だけ人間
 ・(ネタバレ)主人公は造られた人間
 ・原因不明だが、真のメインヒロイン雪花とは、
  どの人間個体(主人公のこと)とも恋に落ち悲惨な結末(えぇ…)を迎える
 ・これをOZは「運命」と皮肉る。

 主人公だけ『人間』という設定を生かすだけの『人魚』設定に成り下がっているのでもっとひねったり活用してシナリオを書いてほしかった。

 明確に違いとして明言化はされてはいないけれども、シナリオ中でもわかる人魚と人間の違いは
 ・ 水中で呼吸ができるかできないか
 ・ 闘争心、好奇心等の精神的な部分の程度の違い

 戦争により地上に住めなくなった(やっぱり北斗じゃないか…)ため、水中呼吸と共にそういった争いのもとになる思考感覚も持たないようになったらしい。
 そのため、主人公が物事に対して更に追求したりする行為を他の人類(というか人魚)は、すこし忌避しているし、

最後のストーリーで、
ozが、過去に滅びた人間の構築物(高層ビル)などを示して、
『これを作ったのは人間。人間が競争の末に戦争で滅びるならば、
 人魚は抵抗することなく滅びる、人間以下の種族』
との認識を持っている。
好奇心、闘争心の結果、経済活動が生まれ発展し、
その結果、戦争により人間が滅びに至ったのであれば、

人魚は、世界と戦うことなく、世界に追いやられ滅びる
とozは皮肉っているのです。

この世界も、ボート・船があります。
それは自転車、自動車の類の扱い目的以外にも
【海の毒】なる原因不明の成分が広がっており死に至ることすらある

自然的発生した滅びの原因を見つけても
それを対処することなく、ただ海の毒が広がるのを眺めるだけ
そのまま滅びに身を任せるのが人魚という種族の思考方向性。

だから、ozは過去の人類の産物を眺め、
人魚にも未来がない旨を主人公に語っているのでした。


話が終盤突然デカくなるから風呂敷たたみきれてないんだよなぁ・・・


 言いたいことだけ書きすぎているので次回猶更きれいにまとめていくのでお許し下しあ。

更新するとかいってたけども

(๑╹◡╹๑)twitterの方に大抵の事書いてしまったの&時間ないのでパス。

2月18日の出来事

Q3初中級者対戦会に参戦
とあるくんにあう

ありがとNASさんに初めて対面する
 →NAS「架空の人物だと思ってました」
  (๑╹◡╹๑)<そりゃねぇぜ

3DS持ってきていたcherryさんにみんなでボス戦プレイを依頼
 →ゴミDLCボスセットのウィッチとすけとうだら、無事活躍
  →今後ボス戦できる未来はあるのか、これが生涯最後のみんボスかは不明
  →だってぷよテトSでるっていうし!

夕食は安定の中華料理店
 →個人注文につき、かつラーメン注文する方2名
  →みんなでとりわけする食事だったら注文できない品
  →意外といけるらしい。

夕食後はそのまま解散組として…
 →とらのあな、メロンブックスへ直行
 →無事、東方系同人作品購入kime

まぁこんなところかな!

【ぷよぷよテトリス】その2:もっとも好きな曲

※ぷよぷよテトリス(2014年2月発売)の記事です。
ではどうぞ
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3か月くらい(実質2週間、ぷよクロに即移行したため)
ぷよテト触ってみてふと思ったこと↓

Q.このゲームをプレイして一番好きな曲ってなんですか?

A.これ↓




Folktales From the Motherland!


ぷよぷよじゃなくて、『テトリス』側のBGMじゃないか!(呆れ)




テトリスのBGMとして有名なロシア歌謡『コロブチカ』(коро́бушка)…
ではなく、正式名称「コロベイニキ」( Коробе́йники:【行商人】の意味)
セガによるぷよテトでのテトリスBGMを、私は気に入ったと言ってるわけでして…


音楽の始まりがすごくすこ(激寒)
→デン!デデデデデ!デッデッデーン!(約3秒)
 音楽自体が明るくポップな感じがあるので猶更陽気な気分になれる

任天堂テトリスの間奏が無い代わりに
音程を低くずらしてメロディの一部分をループさせる手法
好きですね。
アルルvsシェゾ戦の【ライバルと遊ぼう】のように
低音ver高音verが流れてワンセット扱いなのがほんと気に入ってます。


後、スワップ対戦の様に、ぷよ→テト、テト→ぷよの変わりがけの際のBGM変化とフィールド変化も好きです。
表の世界と裏の世界、初めてフィーバーやった時のような感覚を思い出します。


(๑╹◡╹๑)<意外と真面目な内容だった(嘘)

【ぷよぷよテトリス】その1

『ぷよぷよテトリス』は、セガ(後のセガゲームス)より発売されたゲームソフト。
2014年2月6日にPlayStation 3・PlayStation Vita・Wii U・ニンテンドー3DS
の4機種マルチプラットフォームで発売された。
2014年12月4日にはPlayStation 4・Xbox Oneでも発売。
2017年3月3日にNintendo Switch版『ぷよぷよテトリスS』が発売予定。

(Wikipediaにて)


2014年2月6日発売のゲーム
2017年3月3日、スイッチ本体と同時発売のゲーム

ぷよぷよテトリス

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2014年当時、近くのイオ○のイオン系列のゲームソフトコーナーで
大体的に取り上げられていました
ぷよクロがすっかすかの宣伝なのを思えばすごく宣伝されてたんだな…って。
写真撮っておけばよかった。


ぷよテトミックスのシーンが映像で流れているのを見るたび
ぷよブロックが同じフィールドにあるやんけ!ファッ!?
と考えていました。

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で、某ねいぴすさんとかの配信を、生放送検索に引っかかった時に
ぷよ技術の参考資料として見てたんですが、

買う前からわかってたんですよね…
上級者のぷよとテトリスのバトルじゃテトリス有利ってことが。

テトリスは穴が開いて下から湧いてくる。
おじゃまぷよは上から降ってきて反撃材料にならない

ま、元からお祭りゲー

しかも、機種変更で移植版がでる以外では、
ぷよテトリスのコラボ作品は今世紀でないと(確信)してました。
購買欲はそそられる。


 【じゃあ、なんでかってないんだよ】


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知ってる人は知っていると思いますが、私はこの時期ゲームできなかったんです。
しかも、ぷよ熱は落ちてきている。
ぷよクロやっててここ2か月のモチベかなり高いけど、
もうここ数年は月2時間やれば多い方だからね?

更には当時、3DS持ってません
20thの時にliteが故障して買いなおしたときの、DSiLLが2017年現在でも稼働してるんです。

今思えばちゃんとこの化石が二つも入ったパズルゲー祭りに乗り込んでいけばよかったなぁ
ってちと後悔しています

(๑╹◡╹๑)<つづく!

Trance音楽:Deep Fall(Anske & Sunset Slave)

Anske & Sunset Slave - Deep Fall

この手の紹介は難しい(๑╹◡╹๑)
音楽の知識がないからですん。草
購入手続きが米国経由してクレカ、はい面倒

Euphoric Trance…と言っても既に
Uplifting Tranceと呼ぶ方が近年では主流かも。
【哀愁】【感動】を感じさせるようなメロディー、音使い。
近年聞くトランスミュージック、すなわち今の流行りは多分これかと思います。

水面から低空飛行のままに、上昇していくような感覚
高音を伸ばして伸ばして―な感じで盛り上がっていくのが好き(コナミかん)


今回の音楽は
Anske & Sunset Slave Deep Fall / High Flight
レーベル Silent Shore White
のうちのdeep fall

Anske(Andrius Anskinas)
Sunset Slave(Marius Radzevic)
この2名による作品です。


【○○&○○】みたいに複数のDJによる曲作品が多い上、
アーティストの情報が日本語ではほぼ書かれないので
単に検索してみても、「だれやこのおっさん」よくわからないことばっかり。

tranceは聞くだけなら楽だけど、そのアーティストの作品を探すのはなかなか面倒です。
プロフィール

くれなずみ

Author:くれなずみ
Here I am~.
puyoer(ぷよらー)です。

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